FCグループ スーパーバイザー
2001年入社
2001年入社
松本 貴文
旧本店時代、工場勤務として入社。繁忙日に店舗を手伝っていたがそのまま店舗へ異動。
白山工場が竣工したあと2006年頃から工場勤務。2013年に野々市本店勤務。
2015年から野々市本店店長。2021年よりフランチャイズ事業のスーパーバイザー。
実の兄もチャンカレで長く働いている。顔は似ていないが声は似ている。
入社のきっかけについて教えてください
既にチャンピオンカレーで働いていた兄からの誘いがきっかけで入社しました。
当時、バイト先が閉店することになり行く当てもない状況でしたが、私は物を作ったりすることが好きなので、カレーを作るといったことがどのようなことなのかを知りたいという思いから、入社した時は工場勤務でした。工場勤務ではカレーの製造を通してチャンピオンカレーの歴史を知り、自分自身の興味を深めて行くことが出来ました。
当時、バイト先が閉店することになり行く当てもない状況でしたが、私は物を作ったりすることが好きなので、カレーを作るといったことがどのようなことなのかを知りたいという思いから、入社した時は工場勤務でした。工場勤務ではカレーの製造を通してチャンピオンカレーの歴史を知り、自分自身の興味を深めて行くことが出来ました。
主な仕事内容について教えてください
野々市本店の店長を経て2021年10月よりSV(スーパーバイザー)として仕事をしています。
本店では限定メニューの開発や販売までの取り組みのほか、デリバリーサービスやシステム関係などの導入を店舗状況に合わせて行いました。
これまでに培った店舗運営の知識やノウハウを活かして、これからFC店舗をサポートしていき、より良いお店がひとつでも多く増えていくように取り組んでいます。
本店では限定メニューの開発や販売までの取り組みのほか、デリバリーサービスやシステム関係などの導入を店舗状況に合わせて行いました。
これまでに培った店舗運営の知識やノウハウを活かして、これからFC店舗をサポートしていき、より良いお店がひとつでも多く増えていくように取り組んでいます。
仕事をする上でのやりがいは何ですか?
自身の考えや意思を尊重してくれて自ら考えたことを実行しその成果を感じられることです。例えば工場時代は工程の効率化を立案実行した結果、作業が円滑に進むようになりましたし、野々市本店の店長時代は期間限定メニューなどの考案や開発も手がけましたが、販売後お客様からの好評の声もお聞きすることができました。責任感を感じながら積極的に仕事が出来るところに非常にやりがいを感じています。